宇宙甲子園 気球部門とは
高校生がチームを組んで、宇宙の入り口成層圏にチャレンジすることが出来ます。
成層圏気球に搭載するペイロードを自作し、放球から回収までの間で、より興味深いミッションへのチャレンジ、成功を競います。
成層圏気球は、9月に開催される大学生の気球共同実験で大学生がオペレーションする成層圏気球を使用します。
高校生は気圧や温度変化などを考慮したペイロード(重さ1~1.5kg程度・カメラ搭載は必須) 自作し上空で作動させ、自ら設定したミッションの達成に挑戦します。
国内競技
開催場所 愛媛県愛南町(地方予選は予定されていません) 当該年度の詳細は決まり次第公開いたします
国際大会(高大共同)
開催場所 モンゴル共和国 当該年度の詳細は決まり次第公開いたします